スタッフブログ

酵素シロップの巻

事務のマスダです。
前回の「レーズン酵母」の巻、結果的には大成功♪ ちゃんとレーズン酵母ができました。
(顕微鏡で見せてもらいました!)それを使っての「種起こし」までは なんとなーくできてる感じでしたが、パンを膨らます!ほどは菌を増殖できなかったようで、パンは膨らまず、失敗でした。

このお蔭で、普段なかなか実感しない微生物の働きを感じました。
「何かが起こっている。」「何かを育てている」感覚はなかなか面白いもので

反応が起こっているのを肌で感じながらも
「腐敗か発酵か」
どっちか分からず、決着がつくまでのハラハラは…新鮮です。

さて今度は「酵素シロップ」にトライです。
ご存じでしょうか。「酵素シロップ」。
野菜や果物を発酵させて作るシロップで、「消化・吸収を高める」「新陳代謝を活性化」「美容と健康にすごくいい」等々…とウワサです。

色々な野菜やフルーツで作れるそうですが今回はりんごで挑戦。
きれいなビンに小さめに切った皮・種ごとのりんごと上白糖を1:1.1 で交互に入れて詰めていき、毎日朝晩きれいな手で掻き混ぜます。

ポイントは「フタをしない。」
息ができるように、フタの代わりにガーゼで覆います。
常温でよいそうです。

「手の常在菌が発酵を助け、10日ほどで完成する」そうです。

…翌日には砂糖が溶け、
2、3日後には甘くておいしそうなフルーティな香りがし始めました。 
1週間後…待てども待てども変化なし。 いやいや、もうすぐのはず。

混ぜた後にかすかな「プチプチ…」音が聞こえた?!
気のせいでしたか??
聞こえた気がする時もあるけど無言の時もある…微妙です。微生物の声に耳を傾けている感じ?です。

皆様、初めまして。
この春から大阪生物環境科学研究所に入社いたしました、新入社員の藤井です。
主な業務内容は、排水サンプルの分析や研究開発を行っていく予定です。

さて、私も少し自身のことを紹介させていただこうかと思います。
私は今年の3月に大学を出たばかりで、大学では管理栄養士の勉強をしていました。
栄養士と言うと、食品や調理のことばかりを学んでいるような印象を受けますが、お医者さんのような解剖学や医学、はたまた心理学や経営学なども少し…さまざまな分野について学んでいました。それらすべてについて深い知識があるわけではありませんが、物事を広い視野で見ることに役立てられれば、と思っています。

それに、このOSK3も全く食品に関わっていないこともありません。
OSK3が運営するギャバ倶楽部では、オリジナルギャバ商品を開発しています。
また、NPO法人の地球環境再生機構では、子ども向けに菜園教室を開いています。菜園教室では有機野菜の栽培を通して、微生物とはどんなものかを知ってもらうきっかけ作りを行っています。
興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

いろいろと宣伝もはさんでしまいましたが、この辺りでそろそろ終わらせていただこうかと思います。
排水処理や微生物に関してはまだまだ分からないことばかりですが、少しずつ確実に、前へと進めるよう頑張っていきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今後とも、OSK3をよろしくお願いいたします。

営業部のカタオカです。

先日、家族で近所の畑にイモ掘りに行ってきました。
ほんの小さな敷地だったのですが、土を掘り起こせば、
出るわ出るわ ミミズとダンゴムシ・・・もちろんサツマイモも・・・
スーパーの大袋で2袋分のサツマイモが取れました。
(食べきれないので、ご近所様にお裾分け♪)

サツマイモ

写真は、そのごく一部。ミミズを乗せて撮影したのですが、どこにいるか分かりますか?
本当はダンゴムシと もっと大きなミミズを乗せて撮影しようと試みたのですが、
元気過ぎて逃げてしまいました。

ところで、ミミズといえば「分解者」、美味しいサツマイモを育ててくれた肥沃な土を
作ってくれているのもミミズのおかげ。ミミズの腸内細菌(微生物)の働きで、有機物や有害物質を分解して土の栄養に変えます。また、ミミズの通り道が空気穴となり、土壌微生物の繁殖を促進します。穴が空いた土は水を浸みこませ、植物にとって快適な湿度条件を保ちます。その他にもミミズは・・・数え上げたらきりがありません。

我が家の娘(5才)には、2・3才の頃から「ミミズがいる土は、良い土で、フカフカして気持ちいいね。」と言っていましたので、普段からミミズがいたら掴んで遊んでいます(ミミズには迷惑かも・・・)。また、息子(1才)は、歩き回るのが大好きで、気持ちが先走ってよくこけていますが、土のある場所で、顔からこけた時には口の周りが土だらけになって笑っています。(→絶対、土を食べていると思います(笑)。ミミズのように分解はできないだろうなぁ)
こんな子供たちですが、「たくましく育ってくれれば良いなぁ」と思ったひとときでした。

OSK3

こんにちは。初めまして。私は、Y.Morishita です。
今後、時々ブログに登場しますので、よろしくお願いします。

当社 大阪生物環境科学研究所は、別名“OSK3”といいます。
O; Osaka(オーサカ) S; Seibutu(セイブツ) K; Kankyo(カンキョウ) Kagaku(カガク) Kenkyusyo(ケンキュウショ) とKが3個あるので
OSK3 と名づけました。おどりのOSKと間違えないでくださいね。

当社は、設立して、21年目になります。
21年前といえば、‘微生物ってばいきんのこと?’といわれるのが、おちで、正確な情報は、知られておらず、ばい菌を使って何をするのだろう? 
そうです。当社は、「微生物とは何か?微生物を使って、何をする会社であるか」のアピールから出発しました。

設立から10年、ごみ処理機の普及によって、微生物の働きは徐々に理解されてきました。「ごみ処理機のごみがなくなってしまうのは、微生物が分解しているからだよね」
この事実が、次第に常識となって、微生物は、ごみや、木の実や、その他、動物の死骸までも、分解してくれる。地球上の掃除屋さんであることの認識が広まってきました。
 
そして、地球上の有機物(いきものが生産して、そこから産生されるもの)は、すべて、微生物が、分解している。その事実が、容認されることとなりました。

政府は、20年前に、すでに「バイオレメディエーション(微生物による環境修復)のすすめ」を出していました。それと時を同じくして、当社のバイオレメディエーション事業がスタートしていたことになります。
当初は、地球環境によいことをしているベンチャー企業として、マスコミに大いに注目を浴びました。2003年には、NHKの環境新時代‘ちきゅう大好き‘で放映されたり、中学校の国語の教科書(明治図書)にも「未来を開く微生物・微生物で排水処理」というタイトルで紹介されています。新聞紙上には 十数回掲載されたでしょうか。
 
そして、創業21年目の今日、少しずつ微生物浄化のメリットをみなさんに理解してもらえるようになりました。

さて、納豆の生産は、どのようにされているかご存知ですか?
納豆は、古来から好んで食されている伝統的発酵食品ですが、最初は、ゆでた大豆をわらで包んでいると、ねばねばしたものができてそれが、なんとなく風味があって、消化もよい。ということで食べ継がれてきました。しかしうまく出きたりできなかったり・・
そこで、人々は、研究を重ねて、納豆を作る微生物を研究開発して、優れた微生物の開発に成功しました。いまや 納豆菌(Bacillus subtilis natto)をゆでた大豆の上に振り掛けるだけで、優れた納豆を工業的に大量に生産することに成功しています。

その方法は、当社の工場排水分解菌の開発に似ています。
大自然では、長い年月をかけて、しかも広大な面積を使って、微生物が分解している汚れを、人の英知でもって、その時間をたったの1~2日間で、しかも工場の施設の中で、汚れを強力に分解させることができるようになりました。

それは、工場排水を特別によく分解できる微生物を「オーダーメイドで開発する。その優秀な微生物に現場の排水を強力に分解させて、微生物浄化を行う。この方法を用いれば、確実に目的の汚水を分解、浄化をすることができます。
 
人の英知は、まんざら捨てたものではない。自然に学んではいるけれど、自然を超えて、超能力を発揮させることのできるのは、人の知恵しかありません。
この人の知恵が、多くのユーザーに活用されることでこの地球環境にもっともっとメリットをもたらすことができるのです。その詳細については、次回にお知らせ致します。

天然酵母について

初めまして。
事務担当のマスダです。

夏

最近、通勤ルートに業務スーパーがオープンしました。
原付で横を走っていると 店の前でパタパタとはためいている「天然酵母のパン」ののぼり。
天然酵母ってよくわからないけど何となくよさそうなイメージ。
なんかnaturalで身体に良さそうですが天然酵母って何をもって天然酵母と言うんでしょう?

そもそもパンは酵母が糖類を発酵する時に出す炭酸ガスを利用して生地が膨らみます。パンを膨らますのに適した酵母を純粋培養したのがイースト菌。(ちなみにyeast は酵母の意味。日本語で製パン用の酵母に“イースト”と名付けたそうです。)

「天然酵母」とは「ブドウなど果実や穀物についている野生の酵母を利用して種を作ったもの」だそうです。アバウトですね。結構身近な食材からできるかも…。
試してみましょうか。発酵にうってつけ?に思える夏ですし。

で、試してみています。「レーズン酵母」
レーズン酵母:煮沸消毒をしたビンにレーズンと水を入れて蓋をし、毎日上下を入れ替えるほど振り、蓋を空けて空気を入れる。ポイントは27℃のところにそのビンを置いておくこと。

毎日、ビンを見るのが楽しみでもあり、怖くもあります。
27℃に安定したところに保存なんてできません。かなり適当なので
「白いフサフサのカビだらけになっていたらどうしよう」とビクビクしながら
一日一日、「今日は、セーフッ!」
と胸をなでおろしています。
急にググッと温度が上がってきた今日あたり、決着がつきそうな予感です。
発酵してくれるか腐敗してしまうか。
小さなスリルです。

しかしですね、うまくいってもそのレーズン酵母エキスを「種起こし」(小麦粉と水で長時間発酵・増殖する)して菌数を増やしてあげないと、パンを膨らますことはできないそうです。あぁ長い道のり。それに比べるとイースト菌は「種起こし」は必要ないし優秀ですね。簡単においしいパンを焼くためにイースト菌を普及してくれて助かった~。レーズン酵母に失敗したらイースト菌でブドウパン焼こう♪

さて、巷の出生不明?の天然酵母と違い、
大阪生物環境科学研究所の扱っているGABAは玄米胚芽天然酵母を主原料として乳酸菌発酵しています。森下所長が発明、フジッコ(株)と共同開発し、ご希望の方にお分けしています。生まれも育ちも保証付きのGABA、ご興味がある方は一度お試しください。

http://e-gaba.jp/

egaba

このページの先頭へ
このページの先頭へ